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Explanation of Musical Baton

最近、他人のバトンを拾い読みするのが楽しみだったりするのですが、
読めば読むだけ自分の内容のマイナーさ加減にちょっと反省(苦笑
たぶん、とんでもなくどっ引かれたんだろうなぁ……。
さすがにそのままでは申し訳ないので解説編。
元の回答に色変えて書き足ししますが…長いです。マジでとにかく長いです。要注意。
■Total volume of music files on my computer is
(今パソコンに入ってる音楽ファイルの容量)
□970MB ほとんどが学生時代の曲のwav.
 もともとCDより圧縮された音質は聞けない人種でして。
 MDも緊急避難用。mp3とかOut of 眼中(かといってCDが特別良いとも思わないが…)
 なんかねー、音が薄いのね。こんなワケないのに、って思っちゃう。
 生音のダイナミクス&音圧知っちゃってるからねぇ…。
 なので、音楽ファイルを落とす事はほとんどないです。
 ダウンロード販売のやつだけ仕方なく落としてる感じ。
 しかし、曲のクオリティは高いんだろうけど、やっぱり自分的に
 ワンランク落ちちゃうんだよな、ダウンロードなヤツは。
 ちなみに、電車の中ではCDウォークマン(色は青だけど。しかも海外のサイトだし)と
 クローズドヘッドホン(U66っていうもっと廉価版だけどカタログがもうなかった…)の
 組み合わせでがっしがしに大音量で音楽聴いています。

■Song playing right now (今聴いている曲)
□Yoshihisa TAIRA / Penombres 6 -for alto sax & piano
 昨日手にいれたばかりの師匠の音源。ヘビロテ中。
 ちなみに、元バトン書く前日はtaxiride→Aerosmith→HIKKY→UTSUと
 とっかえひっかえがちゃがちゃ聴いていました。
 しばらくヘビロテでプーランクのピアコンも聴いてた。
 先週末はライブがあったaccessを一浚え。
 昨日はイキナリSchmidが弾いているバッハのVnコン聴きたくなり。
 そして今聴いているのはTM NETWORKのhumansystemだったりするこの不思議さ。
 そういう意味で落差が相当激しいほうだと思われ(苦笑

■The last CD I bought was (最後に買ったCD)
□…大量に買ってきた時にこういうのに当たるのな、オイラ。
1. The Japanese Saxophone - Claude Delangle
(BIS/BIS-CD-890)
 師匠の曲が入ったCD。ナニゲに武満さんとかオススメ。
 しかし、半年以上待ってようやく手に入れたくらいなので、入手困難かも?
 とは言え、中身もバリバリ現代音楽なので聞く人選ぶかも。

2. ARRIAGA / The Strng Quartet - GUARNERI QUARTET
(PHILIPS/446 092-2)
3. DOUBLE CONCERTOS BY BACH'S SONS
- CONCENTUS MUSICUS WIEN, LEONHARDT CONSORT
(TELDEC/0630-12326-2)
4. C.P.E.BACH / PRUSSIAN&WURTTEMBERG SONATAS - BOB VAN ASPEREN
(TELDEC/9031-77623-2)
 おいらの行きつけ、Walty堂島に偶然やってきた中古の大量買取の中に
 17-18世紀のマイナー作曲家シリーズってのがありまして。
 またこれが廃盤ものとかオタカラがかなり紛れていたので
 とりあえずざくっと漁って3枚ゲット。
 2./ファン・クリソストモ・アリアーガ(Juan Crisostomo ARRIAGA/1806-26)は
 WaltyのバイヤーNさんオススメのスペインロマン派の作曲家。
 モーツァルトが生まれた(1756生)ちょうど50年後の同じ日に産まれたことから
 スペインのモーツァルトと呼ばれた人なのだとか。
 19世紀のスペイン音楽は彼1人でもっていたと言っても過言じゃない、との言葉に
 とりあえずためしに聴いてみたのだが…確かに尋常じゃない。
 15,16でこんな曲書くなよ、と思わずぼやきたくなるくらいにすごい。
 作風的にはモーツァルトを彷彿とさせるけれんみのない清廉な感じ。癒し系かも。
 そりゃモーツァルトと並べられても遜色ないかもな。つか、そのまま生きていたら
 どんな音楽を創り上げたんだろう、と思うと20で亡くなったのはあまりに早いわ。
 ちなみにショパンの4年前に生まれた人。あの近辺の時代は
 本当に作曲家の宝庫だったんだなぁ、とシミジミ実感。
 3./大バッハの息子たちってのは偉大なお父さんを持っちゃって
 4人ともいい作曲家なんだけどやっぱりどうしても地味な存在。
 #末息子なんざモーツァルトのお父さん教えてたくらいなんだけどね。。。
 その4人は活躍した場所が全く違う事もあって独自路線を築いている人ばかりで
 (三男がかろうじてお父さんに一番近い作風を守っていたと言われるが)、
 そのうちの3人だけとは言え同じ形式で聞き比べると違いが明確に見えて面白い。
 しかも、2台の鍵盤楽器のための協奏曲自体、なかなか音にならないし
 レオンハルトがやるってなら一聴の価値ありだろうと。
 #息子たちについては欄外にさくっと記載。
 4./大バッハの次男坊、カール・フィリップ・エマニュエルは
 ものすごく多くのソロ鍵盤楽器のためのソナタを残しているのだけど、
 (しょーじき鍵盤曲だけは父親顔負けなくらいの量なんではないかと思ったり)
 これまた意外と音源化しているものは少なかったりする。
 このCDも既に廃盤になって久しかったもので速攻ゲット。
 若かりしC.P.E.バッハがフリードリヒ2世に仕えていた頃の作品で
 ヴュルテンベルク卿とプロイセン公(…ってフリードリヒ2世になると思うんだが)に
 それぞれ献呈された6曲…だったかな(間違えていたらごめんなさい。調べ直します)。
 彼の曲の特徴である感情過多様式がくっきり表れているじゃないかな。
 感情過多様式ってのは、要するに人間の実物に近い様式だと思うあたし。
 どこか浮世離れしたお父さんの作品を聴いていたからこそ、
 もっと自分に近いものを表現したかったのかもしれないなぁ…。
 アスペレンの音は淡々と感情を表現してくれるので結構聴いてて楽しいです(笑

5. CHICK COREA / CHILEREN'S SONG
(ECM/J82J 20251)
6. JACK DeJOHNETTE / PARALLEL REALITIES
(MCA/WMC5-68)
7. GARY THOMAS / till we have faces
(BAMBOO/POCJ-1130)
8. GARY BURTON QUINTET / WHIZ KIDS
(ECM/J33J 20142)
 同じくWaltyのJazz部門の中古大量買取で
 メジャーどころの国内盤一挙放出、という方がいらっしゃったのでゲット。
 5./高校時代にかなり影響を受けていたんだが
 なぜか本人が弾いたものを持っていなかったことに気がついてイマサラながら買う。
 子供のための歌だからと馬鹿にはできない表情豊かな曲たち。
 方向性こそ違うけどシューマンの子供の情景を彷彿とさせるんだよな。
 ちなみに、おいらの持っていたのはコリアと仲の良かったフリードリヒ・グルダのもの。
 amadeoが倒産してPHILIPSに音源があるはず。現在廃盤。
 つか、あたしも誰かに貸したまま帰ってきてないのよ。どこにいったんだろう(涙
 6&7./パット様つながりで2枚。パット様、けっこー神出鬼没。
 自分のグループとかツアーとかやりながらどこにこれだけの精力が残っているのか。
 ジャック・ディジョネットはPMGでドラムをやっていたことのあるお方。
 …の前に、パット様とはご近所様づきあいの気のおける仲らしい。
 実は、96年にキース・ジャレット、ゲイリー・ピーコックの大物トリオで
 来日した時に聞きに行ってたり。ってかポスター部屋に貼ってあったり(大爆笑
 個人名義のこのアルバムはパット様とハービー・ハンコックの3人作られていて、
 とてもスリリングでポピュラリティに溢れていて、聴いてて楽しいです。
 ゲイリー・トーマスのアルバムはスタンダードジャズアルバム。
 なんだけど、パット様が全編ゲストで出ているからか、もともとの素質からか、
 スタンダードとは程遠いけれどとても刺激的なプレイに仕上がっています。
 ぎゅわんぎゅわんにエレキでスタンダードをやるパットさまってばカッコイイ(ニヤ
 8./バークレーを卒業してすぐの小曽根真が、師匠のゲイリー・バートンの呼びかけで
 バークレーの若手同窓生たちと共演している1枚。
 小曽根さん、音が若い(笑) すごく音を楽しむ喜びにあふれてます。

並べてみたら超マニアックだったし(苦笑
 …っていうかWaltyでどっぷりハメられたのがミエミエではないですか(笑
 ちなみに、これを書く4日前に必要に迫られて買ったラインナップがこちら。
 1.LEONARD BERNSTEIN / THE LEGEND LIVES ON
  (D.GRAMMOPHON/469-4602)
 2.SCARlATTI / SONATAS - VLADIMIR HOROWITZ
  (CBS SONY/32DC-434)
 3.W.A.MOZART / Cla,Fl,Fg Concertos - KARL BOHM / WPO
  (D.GRAMMOPHON/457-7192)
 4.G.F.HANDEL / Chamber Music (Complete)
  (BRILLIANT/92192:6CD)
 これはこれで自分が愛してやまないLennyの買いそびれていたBESTから、
 友人に貸したまま帰って来なかった(苦笑)スカルラッティから
 ベームフェチな母親が聴いてみたいと言っていたモツァルトのコンチェルトから
 合わせでやることになって必要に迫られて買ったHandel、という感じ。
 そんでもって、その前に買ったのは5/25のレイさんトータスさん
 …やっぱり人格疑われてもしょーがないのかしら(寂

■Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
□…これまた難しい質問を。えー、人生の転機の5曲で。自分的時代順。
1. We Love The Earth / TMN
 中学受験が終わって久しぶりにテレビを見た時に
 CMで流れていたのが出会い。今でも忘れられない。
 昔歌番組で聞いていた歌謡曲にはないシンセを使った曲は
 数年間ほとんどテレビやラジオから離れていた自分には
 カルチャーショックにも近かったのよね。コレはなんだ?って感じで。
 とりあえずCD買いに行って貪るように聞いた覚えが。
 彼らに出会わなければB'zやaccess、FODといったファミリーsや
 べーやん、KATSU-Gといったサポメンsやみっこちゃんの言葉にも出会えず、
 EL&Pやeurobeatやraveの存在を知ることもなく、
 シンセにのめりこむ事もなかったんだろう。人生を変えられた1曲。
 もう1曲J-POPSを上げろと言われたら、パーフリの恋とマシンガンかな。

2. GOLDBERG VARIATIONS BWV998 / Johann Sebastian BACH
 高校の音楽史かなにかでGouldのLDを見たのですが。
 自分がはじめて曲を演奏するということに意識を向けた1曲。
 あまりに強烈な色を持った演奏は相当刺激的でしたよ。
 自分も確かにバッハを弾いているけれど…じゃあこれはバッハなのか、みたいな。
 こんなところでなにやってるんだろう、と真剣に考えてたね、この頃のあたし。
 今でも、彼のゴルトベルクほど誇り高い演奏はちょっと知らないなぁ。
 逆にいうと、本来の目的のような子守唄とは程遠い演奏でもあるけれどさ。

3. Falling In Love (Is Hard On The Knees) / AEROSMITH
 4年ぶりにエアロが出したアルバム(NINE LIVES)が大きなコーナーに
 山積みになっていたのをふらふら目的もなく歩いていた時に見かけて
 名前を聞いた事があるから、というだけでとりあえず聴いてみた。
 すると、のっけから「なんてあんた悪いヤツなんだよ(You're so bad)」という
 リフレインになんじゃコリャ、と思ってお持ち帰りしたのが始まり(わはは
 クラシックにはないドロ臭さに一気にハマりましたとも。
 またさぁ、歌詞の情けなさ加減がナイスでいい感じなんだ。
 優等生が不良少年に憧れるようなイメージかもね。不良オヤジバンザイな1曲(笑
 またその数年後、精神的に病んでいた母親を支えてくれたのが
 エアロスミスのこのアルバムだった。あのときほど音楽の力に感謝した事はない。
 今では母娘で来日公演を楽しみにしていますとも。

4. Ouverture de Fete(1940) / Jacques IBERT
 ジャック・イベール(1890-1962)はフランス6人組と同世代の作曲家。
 NAXOSがまだまだ駆け出しのレーベルだった頃、
 たまたま日本人指揮者が出す、それもブレイク寸前の佐渡さんってことで
 何かおもしろそうだとふらりと買ってみたのがきっかけ。
 1曲目のBacchanaleの全てをなぎ倒すかのような酔っ払いのがっちゃり感とか
 Divertissementのパロディ満載で人をくったニヤリ感とか
 初聴きでも思わず身体が揺れるような楽しさだったのだが、
 この祝典序曲が始まったとたん、流れてきた音ががらっと変わった。
 いろんな色彩が見え隠れするのに、使っているのは一番純朴な調性。
 そして、その純朴なC-durだからこそ表せられるんじゃないかと思うような
 純粋で力強い寿ぎの気持ちが曲のすみずみに満ち溢れている。
 調性の色彩感とはなんぞや、という根本的なことを教えてくれた1曲。
 あたしを転調大魔王に仕立て上げた1曲とも言うけどさ(苦笑
 未だに片時も手離したことのないあたしのNo.1バイブルです。

5. Quatuor inacheve / Guillaume LEKEU
 ギョーム・ルクー(1870-94)はラヴェル(Maurice Ravel)と
 同世代のベルギー生まれの近代フランスにカデゴライズされる作曲家。
 同じく近代フランスの作曲家、フランク(Cesar Franck)の最後の弟子と言われている。
 (サン=サーンス、フランクあたりから近代フランスというジャンルになるのだけど)
 彼もやっぱり夭逝した天才と言われていて、これはその遺作にあたるピアノ四重奏。
 3楽章で考えられていたものが2楽章の半ばで病に倒れ、
 フランク門下の兄弟子であり、フランク亡き後は先生でもあった
 ダンディ(Vincent d'Indy)が最後7小節を補筆したもの。
 古澤巌が仲間たちと組んでいたタイフーン・カルテットで演奏していたのを
 CDに入る前にコンサート会場で聴いて、文字通り一聴き惚れした。
 とにかく冒頭のVn,Va,Vcのユニゾンにノックアウトされたのね。
 オケじゃなくて、こういう形のユニゾンでこんなに痛いくらいの情熱が表せるのか、って。
 一人じゃできないことを教えてくれた大切な1曲。今でも絶好調に惚れてます。

本当はこれの倍くらいは上げられるのよ??(滝汗
しかし、Lekeuを聞いたのですらもう8年も前なのね…。
 ちなみに、山尾さんの日記にあったように人生で聴いている回数でいくと
 Polliniの弾いたChopinのBallade,Etudeのレコードは母親のお腹の中から聴いているし
 RichterのBach/平均律1巻、CarrasのVerdi/椿姫、
 KarajanのTchaikovsky/弦楽セレナーデ…って感じ?(笑
 自分の意志で聴いているのは、やっぱりTMNかBACHになるかも。
 でも、曲数で均せばたぶんIbert,Lekeu筆頭に近代フランスの連中とか
 レニー(セレナード激ラブ)、教授(バッタさんとか1996とか)、
 菅野よう子(ぼく地球&シートベルツ)、ルパン(永遠のダンディ☆)、
 Dimension、Salt、Ozさん(この辺はおいらのFusionの原点だな)とか
 食い込んでくる気がするなぁ(…やはり無節操だな、このラインナップ)。
 …演奏家でいくとレニー、グルダ、グールド、ピノック、ミッシャ、師匠(笑)と
 飛びぬけてるんじゃなかろーか。

■Five people to whom I'll be passing the baton are...
(要するに次の生贄5名)
 ここだけは前エントリにトラバをいただいているので省略。
 っていうか、みんな色々ですんげぇ楽しかったよ??!
 期待以上の回答、ほんまにありがとう。
 つるんでいた頃からずいぶん月日も経ってしまっていて、
 なのに本質が変わっていないことがこんなに嬉しいとは思わなかったよ。
 偶然とはいえよしみ姐さんの回答が読めて、しかも
 自分と結構近いところにいた人だったことがちょっと嬉しかったり。
 山尾さんの回答がまたすごくいい感じです。読めて幸せ
 7人(!)からバトンが回ってくるだけの期待に応えてなお有り余るくらい。
 こう、特別な思い入れのある5曲、ってのは
 やっぱりその人を表しているような気がしないでもなく。
 ある意味その人がその人であったという事を妙に納得してみたり(ぅふ

…っていうか、さらにマニアックになっていたり……。
もういいや、諦めよう…orz
つか、これくらい書けば解説になりますか(汗
えー、他人のバトントラバ、大歓迎です。
つか、いろいろ勉強させていただきます(大真面目
もちろん突っ込みも大歓迎です。えぇ、なんでも受けて立ちます。
…っていうか、バッハの次男坊の下りは正直誰かに突っ込んで欲しい(切実
#というわけで、こっそり期待してるよ??>某S嬢(笑

バッハの息子たちについて簡単に。
大バッハ、20人(!)の子供を授かりますが、そのうち成人したのは半数ほど。
そのうちの男の子4人はそれぞれ作曲家になり、
活躍した土地にちなんだ通称で呼ばれるようになったのだとか。
長男:ヴィルヘルム・フリーデマン(Wilhelm Friedemann/1710-84)
   「ハレのバッハ」
次男:カール・フィリップ・エマニュエル(Carl Philipp Emanuel/1714-88)
   「ベルリンのバッハ」「ハンブルクのバッハ」
三男:ヨハン・クリストフ・フリードリッヒ(Johann Christoph Friedrich/1732-95)
   「ビュッケンブルクのバッハ」
末っ子:ヨハン・クリスティアン(Johann Christian/1735-82)
    「ロンドンのバッハ」
しかし、お世辞にも彼らと大バッハの間はいい関係ではなかったようで、
大バッハが亡くなった後、財産分与として与えられた楽譜を売り払っていたりとか
お義母さんないがしろにしていたりとか(前妻の子供たちがね)……。
それでも、彼らはそれぞれに父親の功績を後世に伝えようとはしていたらしいです。
やっぱりさ、偉すぎるお父ちゃんを持つと子供は苦労するのさ…。
ああぁ、書いてたら弾きたくなってきた、ヴュルテンベルクの1番。
自分と同世代の頃に書いた曲って言うのがまた親近感倍増なのよね、きっと。
#プロイセンセットが1740-42、ヴュルテンベルクセットが1742-44に成立らしい。
そういえばがっつり話は変わるのだが、
audio technicaのUシリーズって完全に生産中止なんだろうか。
あたし、このシリーズが一番頭に合ってて聞きやすいんだけど(汗
今度このヘッドホン壊れたら修理に出すしかなさそうだなぁ……。
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Comments

akira wrote:

ミクシより来ました。
平先生のお弟子さんなんですね?ぼくは、4年くらい前に作曲科の知り合いに頼まれて、ノルマルにレッスンで弾いた記憶があります。
今年亡くなられたそうで、、、ご冥福をお祈りします。
ルクーの四重奏。
ぼくには悲惨に聞こえます、ほんとうに死を予言してるようで。
言いたいことがいっぱいあるのに、作曲としての未熟差が、さらに音楽を
泣けるものにしてる気がします。
ヴァイオリンソナタも、1楽章で、もう言いたいこと全部言い尽くしてしまったような曲です。
2005-07-13 05:51

sako wrote:

よぉこそおいでませ。
つか、師匠にお会いしたことあるんですか!
うわぁ、よもやこんなところでそんな方にめぐり合えるとは。
自分は門下って言ってももうはぐれ中のハグレですけどね。
今でもほんま、よくこんなへにょけた押しかけ弟子見てくれていたよ、と
思うことしばし。
ルクーのVnソナタもカルテットも、
あれだけ言いたいことが言えるのってすごいなぁ、と
自分が本当に曲を作り出してからしみじみ感じるようになりました。
作曲の技量があるに越した事はなかったんだろうけれど、
だからこそ情熱だけであれだけのことを言えるのなら
それは本当にすごいんじゃないかな、と思います。
あれだけ悲痛な事を曲の中に吐き出すのは…すごく苦痛だったんじゃないかな。
自分だったら途中で挫折しそうやわ
2005-07-13 13:47

Seiko wrote:

つっこみ指名のS嬢って私ですか(?_?)
Waltyで購入された17-18世紀のCD、私の棚にあるのと大分被っていたよー...とは、つっこみにならないね(笑)
ヴュルテンベルク&プロイセン、各6曲ずつで合ってます。
ちなみに、組曲とかソナタとか、17-18世紀、6曲Setで出版されるのが慣習だったみたいです(結果的に、慣習に見えるのかもしれないけど)
チェンバロ奏者からすると、プロイセンには感情過多とは言い切れない部分も色濃いけどね??...人それぞれの感じ方だとは思うけど(^^)
プロイセンは謎曲が幾つかあり。人に解釈=表現が色々なので、聴き手も、その点では楽しめるんじゃないかしら...と思います。
おじゃましましたー。
2005-07-14 01:18

sako wrote:

>Seikoちゃん
うわぁい、期待通りの反応ありがとー!
いやもうそりゃ、アナタに出てきてもらうしか考えられなかったわよ。
プロイセンは正直まだ論評できるほど聴きこめてないんだが
確かに言われてみればまだ発展途上な感じがするねぇ。
というか、ヴュルテンブルクのほうが明らかに
プロイセンの作曲経験を土台にして作られたような雰囲気。
考え様によっては、発展途上な感じが逆に解釈の多様性を呼べるのかもね。
それにしても、18世紀あたりはまだまだアタシにとっては
摩訶不思議なミステリーゾーンだわ。精進が必要よね??。
2005-07-14 12:09

いとすう wrote:

出だしのaccessでやられました。
いや??、僕の中でも
TMNetwork&リッジレーサーサントラ
→コーネリアス→ピチカート→(ハッピー)ボサ系
 →fatboyslim・化学兄弟他インスト系→スカ→ジャズ
  →TMGE→BJC 他普通のロック系
   →ギターウルフ・CKB他(良くも悪くも)バカロック系
って感じで、
TMNetwork&accessは音楽ツリーのrootに近い部分に居てます。
しっかし相変わらずですねー。読んでて面白かったです!
ショパンをお腹の中から聞いてたってのには笑いました!
所で私、バッハには妙な思い入れが…。
デザえもんって言うゲーム作成ソフト(BGMも作れる)に、
なぜかバッハの小フーガト短調が入ってて、
それを高速再生にして、エレキギターにしたのが
お気に入りで、何回も聞いていました。
いやはや駄レス失礼しやした。
2005-07-18 02:24

sako wrote:

>いとすうくん
お腹の中っつーのは笑い事ではないぞ。
なにせ、父親が好き勝手に聞いているのを
横にいる母親が聞いていたってことは、
腹の中にいるあたしは強制的に聞かされていたわけで。
たぶんねぇ、これがバッハとショパンでなかったら
もっとあたしの人生変わっていたんじゃないかと思わないでもない(w
まあでも、君のツリーはまっとうだと思うよ。
おいら、その調子でツリー書かせたら
とんでもないところに飛ぶハズだからさぁ…(--;
バッハは、実はすごくいろんなところで使われていたりするのよね。
イメージもどうしても小フーガのあの堅苦しい雰囲気が付きまとうけど
すごく子煩悩な一面とか、学生と一緒に楽しむ音楽を書ける一面とか
たくさんの表情を持つ作曲家だったのだと
広めることができれば、と最近しばしば思っていたり。
2005-07-25 12:18

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axs all area
音源圧縮と脳内補完: 意味もなく、一見関係なさそうな知人のエントリにトラバ。(爆) この人は音圧とかシビアだろうなぁ。とかってに想像(ぉぃ
2/08/05
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